ですが、それに対して、(弟)は大変
しっかりしています。
そんな(弟)が、近々地方で1人暮らしを
始めることになりました。
そこで、急遽軽自動車を購入することに
なりました。
∧∧ ブログネタ
(,,゚Д゚) いただきました
というわけで、(弟)から頼まれても
何でもないですが、さっそく比較
してみましょう。
①シトロエン DS3 Chic ¥2,490,000 (右ハンドル)
写真は小林 俊樹氏
carviewより拝借
【SPEC】
トランスミッション : 4AT
ボディタイプ : 3ドアハッチバック(定員4名)
全長×全幅×全高 : 3965×1715×1455 (mm)
燃費 : 12.5 (km/ℓ)
∧∧
(,,゚Д゚) 強烈に個性的~
<私見>
WRCで圧倒的なポテンシャルを誇るシトロエン。
燃費とか使い勝手ではなく、デザイン重視の小型
高級車といった感じ。
②FIAT 500 1.2POP ¥1,950,000 (右ハンドル)
写真は尾形 和美氏
カーセンサーラボより
拝借
【SPEC】
トランスミッション : 5AT
ボディタイプ : 3ドアハッチバック(定員4名)
全長×全幅×全高 : 3545×1625×1515 (mm)
燃費 : 15.6 (km/ℓ)
∧∧ ルパンⅢ世も
(,,゚Д゚) 乗っている~
<私見>
大柄な人にはちょっと窮屈そうな
室内区間(特に後部座席)。ちょっと
インパネ周りにプラスチック感が
漂います。
③日産 ジューク 15RX TypeV ¥1,821,750 (右ハンドル)
写真はCar Watchより
拝借
【SPEC】
トランスミッション : 5AT
ボディタイプ : 5ドア(定員5名)
全長×全幅×全高 : 4135×1765×1565 (mm)
燃費 : 19.0 (km/ℓ)
∧∧ 日本車
(,,゚Д゚) 燃費イイ~
<私見>
小型SUVといった感じの車。
実用車ではなく完全に趣味と
しての車ですかね(w
(弟)「中古車買おうと思っている。」
∧∧ え、どうせ
(,,゚Д゚) 買うなら新車の方が・・・
(弟)「中古車なら、車庫証明さえあれば納車すぐだし。
それに、新車だと納車に2、3ヶ月、半年くらいかかる。」
∧∧ 自転車なら、
(,,゚Д゚) 展示車→調整→即納なのに(笑
***
自動車には購入方法もローンか現金、
購入後も保険や車検など色々大変です。
自分も一応免許(MT)持っていますが、
・運転後、頭痛+高熱を出す
・教習所でサイドミラーを2回破壊
どうも乗りたいと思いません。
走る凶器になります(w
アクセルとブレーキ踏み間違え
なくても歩道走行しそうです。
***
今回は自分視点で選んでしまったので、
次回、(弟)視点で再度選び直します。
→ (前回) ジロ・デ・イタリア2011
***
ジロ・デ・イタリア2011
総合優勝
アルベルト・コンタドール
だいぶ遅くなりましたが、ジロ・デ・イタリア2011
の結果をまとめます。
∧∧ 「一定のめど」がついたら
(,,゚Д゚) 書こうと思っていました(無責任
ジロ・デ・イタリア2011 情報元
→公式HP (英語)
→サイクリングタイム!
→シクロワイアード
→J SPORTS
以下、サイクリングタイム!の記事より抜粋
(著作権大丈夫か?
ジロ・デ・イタリア2011総合優勝トップ3
左から
2位 ミケーレ・スカルポーニ
(イタリア、ランプレISD)
優勝 アルベルト・コンタドール
(スペイン、サクソバンク・サンガード)
3位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ
(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
>シシリア島が舞台の苛酷な山岳レースだった第9ステージ、
>そして第16ステージでの山岳での個人TTと、2つのステージで
>優勝を果たしたコンタドール。
>しかしこれら以外にも、自分が勝てる状況にいながら、
>旧チームメイトら、仲間たちに優勝を捧げたステージもあった。
>厳しい山岳レースでも、タイム差を守るだけの安易なレースに
>逃げず、常にアタックをしかける攻めの姿勢は、仲間たちからの
>称賛を集めた。
>今大会でのコンタドールのパフォーマンスを見て、彼の実力に
>疑問を抱く者などいないだろう。
***
コンタドールには薬物疑惑!?がありましたが、
それを実力で払拭するレースだったみたいです・・・。
というのも、正直に白状すると、ジロ・デ・イタリア2011
全く見ていないんです(汗
インターネット無料放送でチラッとは見ましたが、
毎日レース結果を追えませんでした。
自転車レース (ジロ・デ・イタリア2011)は、
サッカー (UEFAチャンピオンズリーグ)や
バスケットボール(NBAファイナル)
のような有名スポーツイベントではないので、
NHKや民放では放送しないんでしょうかね。
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自転車の旅 エイムック2043
枻出版社 全P149
¥980
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自転車雑誌の紹介です。
全国のお勧めルートが
多数掲載されています。
中でも、
・やまなみハイウェイ P6-11
・宮城県田代島 P54、55
・多摩サイ P80-83
・荒川サイ(中下流のみ) P84-87
・輪行袋特集 P112-119
上記の気になる項目を
要チェックします(笑
もっとも、アマゾンのレビュー通り
あくまでガイド本なので地図代わり
に使うのは厳しいです。
平日はこういう雑誌を読んで
旅気分に浸ります。
(,,゚Д゚) 暑ぃー
早くも関東は梅雨入りして、
気温26℃もあります(w
それでも、多摩サイ70km、
5時間くらいのポタリングを
してきました。
緑の勢いが凄い多摩サイ。
ロードバイクに乗っている人も
多いです。
台風2号などの影響で
水量が多い多摩川。
∧∧ そうだ、奥多摩湖の水量を
(,,゚Д゚) 確認しなくては・・・
熱中症でかなり苦しんだので
自重しました(w
多摩川の上流付近では
水が澄んでいます。
規定ポイントで休憩しますが、
誰もいない。
そうです、カンカン照りなのです。
そして、「グダッ」としているヒトを
撮影。
何かもう夏みたいな日差しです。
シャワーを浴びるとしょっぱいし、
顔と体は赤いし。
∧∧ サイクリングに最適な
(,,゚Д゚) 季節は短いなぁ
第10回 ロングライド(長距離旅行)に挑戦(後)
番組の最終目標、100kmロングライド
の二日目。
強風の悪天候からスタートする
栗村先生と安さん。
男爵がいないので、あまり休憩
せずに進みます(w
途中、登りが終わったところで
男爵が合流。
その後、トピアリーという変わった刈り込み
をした植木を見たり、昼食にステーキを
食べたりする一行。
旅の醍醐味は観光や食ですからね。
そして、ついに3人一緒でゴール。
締めの言葉で、栗村先生から自転車
について楽しさ・辛さ・達成感について
語られます。
最後、男爵の体重増オチは
さすがです。
ステーキ食べすぎです(w