∧∧
(,,゚Д゚) 冬山探索~
奥多摩方面約16km、5時間14分の
山登りをしてきました。
【コース】
峰谷バス停 8:21
奥集落 9:00
鷹ノ巣避難小屋 10:28
鷹ノ巣山 10:55
水根バス停 13:35
太陽が昇ってくるまで、とても寒い。
体感5、6℃くらい。
奥集落のビュースポット。
近くにサルを見かけました。
鷹ノ巣山登山口の急登。
道が分かりにくかったです。
少し登ると、浅間神社。
浅間神社を過ぎた後の登山道で
踏み跡を見失いました。
この赤い印のポール(用地境界目標)を
目安に登りました。
この道を切り開いていくような感覚が
登山の魅力の一つなのかもしれない。
尾根道に出ると、こんなところに
キノコの原木栽培場が(w
標高が高くなると、木が低くなりますね。
10時28分、鷹ノ巣山避難小屋に到着。
ここで少し小休止。
山頂までの風の強い尾根道を進んで、
鷹ノ巣山山頂。
風が強く、少し山頂に座ったら
体が芯まで冷えました。
石尾根を少し下り、水根方面へ。
水根沢谷の狭い道を抜けて、
水根バス停に出ました。
***
トレッキングポールと
携帯コンロが物凄く
欲しくなりました(w
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∧∧
(,,゚Д゚) 行くぜ、冬山!
【コース】
仲の平バス停 8:10
西原峠 9:14
槇寄山 9:18
数馬峠 9:58
笛吹峠 10:27
丸山 10:41
土俵岳 11:19
日原峠 11:34
浅間峠 12:33
上川乗バス停 13:10
仲の平バス停で降り、少し都民の森方面へ
歩きます。
ちなみに、バス代は940円と高め。
途中で、自販機と小さな祠を通り過ぎ、
民家横の細い道が槇寄山(まきよせやま)
登山口。
2、3cm新雪を踏みしめて
登っていきます。
仲の平⇒西原峠に出てから、5分ほど都民の森
方面へ進むと、
槇寄山から、富士山がはっきり
見えました。
Uターンして、数馬峠を目指します。
笹尾根を早足で歩きます。
尾根は風の通り道で、
鼻水垂れまくりでした。
色々な場所から富士山を拝めました。
笹尾根は全体的に眺望が良かったです。
数馬峠の景色。
遠くに山梨県側の街が見えました。
雪道に野生動物の足跡。
笹が茂っている箇所がありました。
だから笹尾根なのか(w
所々、山頂付近の木々が見晴を良くする
ためにごっそり伐採されていました。
防火用水がカチコチ。
浅間峠の巨木と東屋。
ここから登って、槇寄山でお昼の
プランも良いかも。
***
初めてのちょびっと雪山登山でした。
帰り道、トレランシューズが濡れて
足が冷えました。
本格的な登山靴も1足欲しくなりました(w
***
(冬山トレラン装備メモ)
快晴、7℃、風無し
首:ネックゲイター
上:アームカバー+半袖
モンベルジップシャツ
ウインドブレークジャケット
薄いウインドブレーカ
下:靴下
C3fitゲイター
CW-Xランニングタイツ
ハーフパンツ
手:ウインドブレークグローブ
(,,゚Д゚) 行くぜ、冬山!
秋川渓谷方面約13km、5時間の
山登りをしてきました。
【コース】
仲の平バス停 8:10
西原峠 9:14
槇寄山 9:18
数馬峠 9:58
笛吹峠 10:27
丸山 10:41
土俵岳 11:19
日原峠 11:34
浅間峠 12:33
上川乗バス停 13:10
仲の平バス停で降り、少し都民の森方面へ
歩きます。
ちなみに、バス代は940円と高め。
途中で、自販機と小さな祠を通り過ぎ、
民家横の細い道が槇寄山(まきよせやま)
登山口。
2、3cm新雪を踏みしめて
登っていきます。
仲の平⇒西原峠に出てから、5分ほど都民の森
方面へ進むと、
槇寄山から、富士山がはっきり
見えました。
Uターンして、数馬峠を目指します。
笹尾根を早足で歩きます。
尾根は風の通り道で、
鼻水垂れまくりでした。
色々な場所から富士山を拝めました。
笹尾根は全体的に眺望が良かったです。
数馬峠の景色。
遠くに山梨県側の街が見えました。
雪道に野生動物の足跡。
笹が茂っている箇所がありました。
だから笹尾根なのか(w
所々、山頂付近の木々が見晴を良くする
ためにごっそり伐採されていました。
防火用水がカチコチ。
浅間峠の巨木と東屋。
ここから登って、槇寄山でお昼の
プランも良いかも。
***
初めてのちょびっと雪山登山でした。
帰り道、トレランシューズが濡れて
足が冷えました。
本格的な登山靴も1足欲しくなりました(w
***
(冬山トレラン装備メモ)
快晴、7℃、風無し
首:ネックゲイター
上:アームカバー+半袖
モンベルジップシャツ
ウインドブレークジャケット
薄いウインドブレーカ
下:靴下
C3fitゲイター
CW-Xランニングタイツ
ハーフパンツ
手:ウインドブレークグローブ