--AM6:30
∧∧
(,,゚Д゚) 下見バッチリ~
成木方面約19km、3時間半の
トレラン大会に参加してきました。
青梅線河辺駅から大会運営が
準備したバスに乗り、成木へ。
この付近は、自転車で何度も
通っている馴染みの場所です。
<コースマップ> ※クリックでルートラボへ移動
高土戸入り林道入口【Start】→小沢峠→畑道→表参道入口→
なちゃぎり林道→高水山常福院→高水山山頂(標高735m)
→岩茸石山山頂(標高793m)→黒山山頂(標高842m)→権次入峠
→棒の嶺(標高969m)→ 権次入峠→黒山山頂→小沢峠→畑道→中島製材所【Goal】
成木に到着すると、大会本部で参加賞の
手袋とバンダナを受け取り。
大会案内を良く読んでいなかったため、
荷物保管があることに現場で気づく。
また、本大会の必須携行品は、
・水500ml
・手袋
でした。
といっても、運営からチェックはありません。
運営本部から徒歩でスタート地点まで移動。
運営本部付近にトイレの数が少なく、ちょっと
焦りました。
エライ人の話、この大会が縁で結婚した方の話
の後、ドローンが空中撮影する中スタート。
最初はゆっくり登り。コース全般未舗装路
の林道が多く、本格的なトレランを楽しめ
ました。
11時20分、岩茸石山着。
景色最高。
12時半、棒の嶺着。
この辺から脹脛に力が
入らなくなりました。
ゴール地点のおしるこサービス。
とてもおいしかったです。
***
完走の感想は、棒ノ嶺までアップダウンが
激しい。
その後は長い下りと平坦路が続きました。
気温26℃の薄曇りで、トレランには
ちょうど良い気候でした。
アットホームなトレラン大会でした。
∧∧
(,,゚Д゚) 下見バッチリ~
成木方面約19km、3時間半の
トレラン大会に参加してきました。
青梅線河辺駅から大会運営が
準備したバスに乗り、成木へ。
この付近は、自転車で何度も
通っている馴染みの場所です。
<コースマップ> ※クリックでルートラボへ移動
高土戸入り林道入口【Start】→小沢峠→畑道→表参道入口→
なちゃぎり林道→高水山常福院→高水山山頂(標高735m)
→岩茸石山山頂(標高793m)→黒山山頂(標高842m)→権次入峠
→棒の嶺(標高969m)→ 権次入峠→黒山山頂→小沢峠→畑道→中島製材所【Goal】
成木に到着すると、大会本部で参加賞の
手袋とバンダナを受け取り。
大会案内を良く読んでいなかったため、
荷物保管があることに現場で気づく。
また、本大会の必須携行品は、
・水500ml
・手袋
でした。
といっても、運営からチェックはありません。
運営本部から徒歩でスタート地点まで移動。
運営本部付近にトイレの数が少なく、ちょっと
焦りました。
エライ人の話、この大会が縁で結婚した方の話
の後、ドローンが空中撮影する中スタート。
最初はゆっくり登り。コース全般未舗装路
の林道が多く、本格的なトレランを楽しめ
ました。
11時20分、岩茸石山着。
景色最高。
12時半、棒の嶺着。
この辺から脹脛に力が
入らなくなりました。
ゴール地点のおしるこサービス。
とてもおいしかったです。
***
完走の感想は、棒ノ嶺までアップダウンが
激しい。
その後は長い下りと平坦路が続きました。
気温26℃の薄曇りで、トレランには
ちょうど良い気候でした。
アットホームなトレラン大会でした。
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電車とバスを乗り継ぎ、奥多摩湖へ。
∧∧
(,,゚Д゚) 開いてるじゃん!
奥多摩いこいの路を走りました。
コース参考)奥多摩湖 観光マップ
奥多摩湖の外周に沿って進みます。
ちなみに自転車は侵入禁止です。
ベンチや東屋など休憩ポイント多数
でした。
奥多摩湖いこいの路は大半が
狭い道でした。
往来する人が少なかったので、
走るのには問題ありませんでした。
森林浴と奥多摩湖の水の青さに
癒されました。
動物のフンを2、3見かけました(w
距離表示板が多数設置してありました。
写真からは分かりませんが、対岸を走る
オートバイの爆音も凄いです(w
山のふるさと村には、レストランと
トイレがありました。
ゴールの麦山浮橋(ドラム缶橋)まで
あと少し。
奥多摩湖いこいの路ゴールの
麦山浮橋。
自電車で通る時、ずっと渡ってみたいと
思っていました。
歩くと橋が沈みました(w
昔はこの浮き部分がドラム缶だった
ようです。
新緑気持ち良いトレランでした。
***
奥多摩湖いこい路は、ゆっくりランニングで
12+2.5km 約2時間40分かかりました。
ルートは麦山浮橋⇒奥多摩湖ダムとした方が、
バスの待ち時間が有効活用できます(w
--AM8:30
∧∧ 奥多摩
(,,゚Д゚) トリップ!
奥多摩方面約9km、2時間10分の
トレランをしてきました。
南氷川入り口から奥多摩湖(水根)に向かって進みます。
奥多摩むかし道(地図pdf、奥多摩ビジターセンターサイト)
廃線跡の横を通ります。
山の頂上に雪雲がかかっています。
この後、一瞬だけ吹雪になりました(w
粉雪まみれの中、白髭神社にお参りして、
弁慶の腕ぬき岩に腕を通し、
雪渓の多摩川を見つつトレラン。
走って体を温めます。
走っていて、氷のように固い雪の上では
ゲルフジトラブーコが滑りました。
奥多摩湖に近づくと、民家横の細い道を
通ります。
∧∧
(,,゚Д゚) 倒木!
枝をかき分けてなんとか
突破。
奥多摩湖が見えてきました。
奥多摩むかし道、水根ゴール地点に
到着。
バスの時間まで、奥多摩湖周辺を
探索しました。
写真からは全く分かりませんが、
超強風の小河内ダムの上へ。
展望塔へ登ってみました。
塔内は暖房が効いていて、
冷えた体が温まりました(w
小河内ダムの先にある、
奥多摩湖いこいの路は冬季(12月~4月1週目)
閉鎖中でした。
冬の奥多摩湖も良いです。
奥多摩むかし道は、距離が短めの
歩きやすい散策路でした。
今回は、南氷川入り口から登り勾配で
走りました。
道が整備され、幅の広い区間が長く
トレランしやすかったです。
***
「ダムカードを手に入れた!」
展望塔の管理のおじさんありがとう。
「CWXタイツが破れてしまった!」
∧∧ 倒木に
(,,゚Д゚) やられた~
∧∧ 奥多摩
(,,゚Д゚) トリップ!
奥多摩方面約9km、2時間10分の
トレランをしてきました。
南氷川入り口から奥多摩湖(水根)に向かって進みます。
奥多摩むかし道(地図pdf、奥多摩ビジターセンターサイト)
廃線跡の横を通ります。
山の頂上に雪雲がかかっています。
この後、一瞬だけ吹雪になりました(w
粉雪まみれの中、白髭神社にお参りして、
弁慶の腕ぬき岩に腕を通し、
雪渓の多摩川を見つつトレラン。
走って体を温めます。
走っていて、氷のように固い雪の上では
ゲルフジトラブーコが滑りました。
奥多摩湖に近づくと、民家横の細い道を
通ります。
∧∧
(,,゚Д゚) 倒木!
枝をかき分けてなんとか
突破。
奥多摩湖が見えてきました。
奥多摩むかし道、水根ゴール地点に
到着。
バスの時間まで、奥多摩湖周辺を
探索しました。
写真からは全く分かりませんが、
超強風の小河内ダムの上へ。
展望塔へ登ってみました。
塔内は暖房が効いていて、
冷えた体が温まりました(w
小河内ダムの先にある、
奥多摩湖いこいの路は冬季(12月~4月1週目)
閉鎖中でした。
冬の奥多摩湖も良いです。
奥多摩むかし道は、距離が短めの
歩きやすい散策路でした。
今回は、南氷川入り口から登り勾配で
走りました。
道が整備され、幅の広い区間が長く
トレランしやすかったです。
***
「ダムカードを手に入れた!」
展望塔の管理のおじさんありがとう。
「CWXタイツが破れてしまった!」
∧∧ 倒木に
(,,゚Д゚) やられた~
--AM8:40
∧∧ 出かけるなら
(,,゚Д゚) 今日ダー
御岳山方面約12km、3時間半の
ハイキングをしてきました。
3連休の初日がお出かけ日和ということで、
日の出山へ。
まず、御嶽駅から御岳山のふもと鳥居へ。
林道を進みます。
すぐに行き止まり(w
獣道があるかもと進んでみました。
(注)この後、身動きの取れない状態になりかけました。
正規の登山道を外れるのは大変危険!!
沢沿いに、google mapをみつつ
登って行きました。
砂防ダムの横をなんとか乗り越え、
綺麗なエメラルドグリーンを見ることが
できました。
少し進むと、獣道も無くなりました。
この沢登りで、水に濡れた岩の上では
ゲルフジトラブーコが恐ろしく滑ること
が判明。
急斜面の直登。
斜面が崩れやすく本当に危なかった。
枝や木の根を素手でつかんで、
傷だらけになりました。
∧∧
(,,゚Д゚) 尾根に出たー
このハイキングで、一番の達成感。
日の出山に向かう登山道に合流。
凄く歩きやすいです。
日の出山からの絶景。
登山の人が大勢居ました。
山頂でお昼を食べてから、
日の出山から見えた、御岳山へ。
神代ケヤキ。
武蔵御嶽神社。
朱色が綺麗でした。
筋骨隆々の狛犬。
帰りは、ケーブルカー線路の横にある
参道を走って山を降りました。
参道の杉は、ご神木のような太さ
のものばかりでした。
多摩川沿いの遊歩道を歩いて
御嶽駅へ。
***
今回のハイキングで、登山道を外れるのは
大変危険だと体感しました。
家に着いてから、手に刺さった棘を4本取り
擦り傷を消毒しました。
これからは正規の登山道で、トレランのような
ハイキングを楽しもうと思いました。
∧∧ 出かけるなら
(,,゚Д゚) 今日ダー
御岳山方面約12km、3時間半の
ハイキングをしてきました。
3連休の初日がお出かけ日和ということで、
日の出山へ。
まず、御嶽駅から御岳山のふもと鳥居へ。
林道を進みます。
すぐに行き止まり(w
獣道があるかもと進んでみました。
(注)この後、身動きの取れない状態になりかけました。
正規の登山道を外れるのは大変危険!!
沢沿いに、google mapをみつつ
登って行きました。
砂防ダムの横をなんとか乗り越え、
綺麗なエメラルドグリーンを見ることが
できました。
少し進むと、獣道も無くなりました。
この沢登りで、水に濡れた岩の上では
ゲルフジトラブーコが恐ろしく滑ること
が判明。
急斜面の直登。
斜面が崩れやすく本当に危なかった。
枝や木の根を素手でつかんで、
傷だらけになりました。
∧∧
(,,゚Д゚) 尾根に出たー
このハイキングで、一番の達成感。
日の出山に向かう登山道に合流。
凄く歩きやすいです。
日の出山からの絶景。
登山の人が大勢居ました。
山頂でお昼を食べてから、
日の出山から見えた、御岳山へ。
神代ケヤキ。
武蔵御嶽神社。
朱色が綺麗でした。
筋骨隆々の狛犬。
帰りは、ケーブルカー線路の横にある
参道を走って山を降りました。
参道の杉は、ご神木のような太さ
のものばかりでした。
多摩川沿いの遊歩道を歩いて
御嶽駅へ。
***
今回のハイキングで、登山道を外れるのは
大変危険だと体感しました。
家に着いてから、手に刺さった棘を4本取り
擦り傷を消毒しました。
これからは正規の登山道で、トレランのような
ハイキングを楽しもうと思いました。