今回は標準装備品(1,2)+α(3~5)についての感想です。
1.ベルとライト
ベル
ハンドル右に付いているのがベルです。
細かいことですが、鳴らすレバーの位置
が調整可能です。
◎→ ◎
↓
(A) (B)
(ベル:◎、矢印:レバー位置)
例えば、(A)から(B)の位置に
レバーを自由に動かせます。
リング状に360°、10°ずつくらい
に可変できます。
ライト
ハンドル左についているのがライトです。
ライトは点滅、常時点灯の2つの
状態を選べます。また、ライト本体
だけを着脱することが可能です。
ライト本体を30°回すと電源スイッチがロックされます。
最初、電源スイッチが押せず焦りました(笑
ただの取り付け不良でした(汗
2.六角レンチ(3本)と鍵(スペアキー2本)
六角レンチ
ボトルゲージ(4.参照)を取り付ける際など
に必要です。
鍵
スペアキー2本付で簡易施錠用?でしょうか。
金具部分が本体を傷つけてしまいそうで、
使用していません。
ブレーキレバー調整用部品
写真に写すの忘れましたorz
黒いプラスチックのプレート(×4)、金属ねじ(2つ)です。
たぶん、2段階ブレーキレバーの位置が調整できそうです。
自分は手が小さいので、購入したお店で再調整してもらう
予定です。
3.全体
6畳間に置いてます。
タイヤは意外と綺麗で、床は汚れてません。
(外を走った後、雑巾で軽く拭くだけです)
自転車の大きさ(フレーム510mm)は、
全長165cm(タイヤ⇔タイヤ) × 高さ98cm(サドル部分)
幅(ハンドル部分)40cm
くらいです。
スタンド(約3000円)、ボトルゲージ×2は別途購入品です。
スタンドは本体を磨くため(メンテナンス用)に購入しました。
たぶんミノウラ?のものです。
軽くペダルを回すことはできますが、自転車に乗っての
ペダリングは無理です。
ボトルゲージは走行中の水分補給のためです。
水を飲まず2時間くらい走ると、軽い脱水症状を起こします(経験
4.本体色コントラスト
赤色と黒色のコントラストはこんな感じです。
ただ、実際に購入される際は自分の目で
確かめた方がよいです。
(カタログ、雑誌などでは質感が分かりづらいです
ロゴは全てシールです。本体は黒一色で塗装されて
います。
ロゴ上のボトルゲージはアルミの700円くらいのものです。
頑丈ですが細いペットボトルや形状がくびれているものは
振動で外に飛び出しそうです。
自分の経験では、ポカリスエット、アクエリアス、おーいお茶の
500ml容器では大丈夫でした(笑
写真左の少し見切れているボトルゲージはTOPEAKの位置調整可能
なタイプ(840円)です。
価格相応というか、作りがチャッチイです。
走行中にボトルを出し入れすることを考えると、アルミ製の方が
安心感があります。
ただ、これも実際に商品を見た方が良いかもしれません。
自分は、水分補給用、携帯食料保存用に2つ取り付けてます。
5.別途購入品
左から、ポンプ、スペアタイヤ、ヘルメットです。
全部、ロードバイクを購入したお店のお勧め品です(笑
あと、パッド付きパンツ、サドルバック、テールライト、
携帯用空気入れも購入ました。
計3万円くらいです。
↑
サドルバックとテールライトのアップ
***
だんだんロードバイクの装備を整えていくのが楽しいです。
お財布と相談で月に1つずつしか購入できませんが(泣
1.ベルとライト
ベル
ハンドル右に付いているのがベルです。
細かいことですが、鳴らすレバーの位置
が調整可能です。
◎→ ◎
↓
(A) (B)
(ベル:◎、矢印:レバー位置)
例えば、(A)から(B)の位置に
レバーを自由に動かせます。
リング状に360°、10°ずつくらい
に可変できます。
ライト
ハンドル左についているのがライトです。
ライトは点滅、常時点灯の2つの
状態を選べます。また、ライト本体
だけを着脱することが可能です。
最初、電源スイッチが押せず焦りました(笑
ただの取り付け不良でした(汗
2.六角レンチ(3本)と鍵(スペアキー2本)
六角レンチ
ボトルゲージ(4.参照)を取り付ける際など
に必要です。
鍵
スペアキー2本付で簡易施錠用?でしょうか。
金具部分が本体を傷つけてしまいそうで、
使用していません。
ブレーキレバー調整用部品
写真に写すの忘れましたorz
黒いプラスチックのプレート(×4)、金属ねじ(2つ)です。
たぶん、2段階ブレーキレバーの位置が調整できそうです。
自分は手が小さいので、購入したお店で再調整してもらう
予定です。
3.全体
6畳間に置いてます。
タイヤは意外と綺麗で、床は汚れてません。
(外を走った後、雑巾で軽く拭くだけです)
自転車の大きさ(フレーム510mm)は、
全長165cm(タイヤ⇔タイヤ) × 高さ98cm(サドル部分)
幅(ハンドル部分)40cm
くらいです。
スタンド(約3000円)、ボトルゲージ×2は別途購入品です。
スタンドは本体を磨くため(メンテナンス用)に購入しました。
たぶんミノウラ?のものです。
軽くペダルを回すことはできますが、自転車に乗っての
ペダリングは無理です。
ボトルゲージは走行中の水分補給のためです。
水を飲まず2時間くらい走ると、軽い脱水症状を起こします(経験
4.本体色コントラスト
赤色と黒色のコントラストはこんな感じです。
ただ、実際に購入される際は自分の目で
確かめた方がよいです。
(カタログ、雑誌などでは質感が分かりづらいです
ロゴは全てシールです。本体は黒一色で塗装されて
います。
ロゴ上のボトルゲージはアルミの700円くらいのものです。
頑丈ですが細いペットボトルや形状がくびれているものは
振動で外に飛び出しそうです。
自分の経験では、ポカリスエット、アクエリアス、おーいお茶の
500ml容器では大丈夫でした(笑
写真左の少し見切れているボトルゲージはTOPEAKの位置調整可能
なタイプ(840円)です。
価格相応というか、作りがチャッチイです。
走行中にボトルを出し入れすることを考えると、アルミ製の方が
安心感があります。
ただ、これも実際に商品を見た方が良いかもしれません。
自分は、水分補給用、携帯食料保存用に2つ取り付けてます。
5.別途購入品
左から、ポンプ、スペアタイヤ、ヘルメットです。
全部、ロードバイクを購入したお店のお勧め品です(笑
あと、パッド付きパンツ、サドルバック、テールライト、
携帯用空気入れも購入ました。
計3万円くらいです。
↑
サドルバックとテールライトのアップ
***
だんだんロードバイクの装備を整えていくのが楽しいです。
お財布と相談で月に1つずつしか購入できませんが(泣
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