∧∧
(,,゚Д゚) 檜原村の山~
檜原村方面約12.6km、5時間40分の
小沢バス停 14:10藤倉バス停から降りて、いつもの
藤倉マップを確認。
看板では小河内峠、位置的には
小林家住宅(重要文化財)を
目指して進みます。
春日神社で安全祈願。
隣の杉が大きい。
その近くに藤倉小学校跡。
この小学校はいつまで使われて
いたのだろう。
この分岐は迷いましたが、
旧小林家住宅へ。
※小林家住宅の裏手からも
小河内峠へ行けます
舗装された道を進んで、
小林家住宅に到着。
檜原村HPによれば、
小林家は檜原村最古!の民家で
標高750mにあるとのこと。
自分が訪れた際は、見学時間外で
誰もいませんでした(w
裏手には惣角沢に繋がっているモノレールがありました。
ちなみに乗るには事前予約が必要(パンフレットより
マイナーなルートなので、誰一人
登山者とすれ違いません。
静かな冬の山です。
***
突然ですが、忍者ブログシステムから
「ファイル容量が足りません」
の表示により、画像がアップロード
できなくなってしまいました(w
途中で大変申し訳ないのですが、続きは
別ブログに書きます。
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∧∧
(,,゚Д゚) 冬山探索~
奥多摩方面約16km、5時間14分の
山登りをしてきました。
【コース】
峰谷バス停 8:21
奥集落 9:00
鷹ノ巣避難小屋 10:28
鷹ノ巣山 10:55
水根バス停 13:35
太陽が昇ってくるまで、とても寒い。
体感5、6℃くらい。
奥集落のビュースポット。
近くにサルを見かけました。
鷹ノ巣山登山口の急登。
道が分かりにくかったです。
少し登ると、浅間神社。
浅間神社を過ぎた後の登山道で
踏み跡を見失いました。
この赤い印のポール(用地境界目標)を
目安に登りました。
この道を切り開いていくような感覚が
登山の魅力の一つなのかもしれない。
尾根道に出ると、こんなところに
キノコの原木栽培場が(w
標高が高くなると、木が低くなりますね。
10時28分、鷹ノ巣山避難小屋に到着。
ここで少し小休止。
山頂までの風の強い尾根道を進んで、
鷹ノ巣山山頂。
風が強く、少し山頂に座ったら
体が芯まで冷えました。
石尾根を少し下り、水根方面へ。
水根沢谷の狭い道を抜けて、
水根バス停に出ました。
***
トレッキングポールと
携帯コンロが物凄く
欲しくなりました(w
∧∧
(,,゚Д゚) 行くぜ、冬山!
【コース】
仲の平バス停 8:10
西原峠 9:14
槇寄山 9:18
数馬峠 9:58
笛吹峠 10:27
丸山 10:41
土俵岳 11:19
日原峠 11:34
浅間峠 12:33
上川乗バス停 13:10
仲の平バス停で降り、少し都民の森方面へ
歩きます。
ちなみに、バス代は940円と高め。
途中で、自販機と小さな祠を通り過ぎ、
民家横の細い道が槇寄山(まきよせやま)
登山口。
2、3cm新雪を踏みしめて
登っていきます。
仲の平⇒西原峠に出てから、5分ほど都民の森
方面へ進むと、
槇寄山から、富士山がはっきり
見えました。
Uターンして、数馬峠を目指します。
笹尾根を早足で歩きます。
尾根は風の通り道で、
鼻水垂れまくりでした。
色々な場所から富士山を拝めました。
笹尾根は全体的に眺望が良かったです。
数馬峠の景色。
遠くに山梨県側の街が見えました。
雪道に野生動物の足跡。
笹が茂っている箇所がありました。
だから笹尾根なのか(w
所々、山頂付近の木々が見晴を良くする
ためにごっそり伐採されていました。
防火用水がカチコチ。
浅間峠の巨木と東屋。
ここから登って、槇寄山でお昼の
プランも良いかも。
***
初めてのちょびっと雪山登山でした。
帰り道、トレランシューズが濡れて
足が冷えました。
本格的な登山靴も1足欲しくなりました(w
***
(冬山トレラン装備メモ)
快晴、7℃、風無し
首:ネックゲイター
上:アームカバー+半袖
モンベルジップシャツ
ウインドブレークジャケット
薄いウインドブレーカ
下:靴下
C3fitゲイター
CW-Xランニングタイツ
ハーフパンツ
手:ウインドブレークグローブ
(,,゚Д゚) 行くぜ、冬山!
秋川渓谷方面約13km、5時間の
山登りをしてきました。
【コース】
仲の平バス停 8:10
西原峠 9:14
槇寄山 9:18
数馬峠 9:58
笛吹峠 10:27
丸山 10:41
土俵岳 11:19
日原峠 11:34
浅間峠 12:33
上川乗バス停 13:10
仲の平バス停で降り、少し都民の森方面へ
歩きます。
ちなみに、バス代は940円と高め。
途中で、自販機と小さな祠を通り過ぎ、
民家横の細い道が槇寄山(まきよせやま)
登山口。
2、3cm新雪を踏みしめて
登っていきます。
仲の平⇒西原峠に出てから、5分ほど都民の森
方面へ進むと、
槇寄山から、富士山がはっきり
見えました。
Uターンして、数馬峠を目指します。
笹尾根を早足で歩きます。
尾根は風の通り道で、
鼻水垂れまくりでした。
色々な場所から富士山を拝めました。
笹尾根は全体的に眺望が良かったです。
数馬峠の景色。
遠くに山梨県側の街が見えました。
雪道に野生動物の足跡。
笹が茂っている箇所がありました。
だから笹尾根なのか(w
所々、山頂付近の木々が見晴を良くする
ためにごっそり伐採されていました。
防火用水がカチコチ。
浅間峠の巨木と東屋。
ここから登って、槇寄山でお昼の
プランも良いかも。
***
初めてのちょびっと雪山登山でした。
帰り道、トレランシューズが濡れて
足が冷えました。
本格的な登山靴も1足欲しくなりました(w
***
(冬山トレラン装備メモ)
快晴、7℃、風無し
首:ネックゲイター
上:アームカバー+半袖
モンベルジップシャツ
ウインドブレークジャケット
薄いウインドブレーカ
下:靴下
C3fitゲイター
CW-Xランニングタイツ
ハーフパンツ
手:ウインドブレークグローブ
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(,,゚Д゚) 檜原村探索~
【コース】
数馬バス停 8:10
仲の平登山口 8:14
尾根道分岐 8:44
小岩浅間 10:14
浅間嶺 10:30
峠の茶屋 11:03
払沢の滝バス停 11:50
仲の平バス停近くの登山口から
スタート。
※仲の平バス停と数馬バス停の
中間地点にトイレがあります。
急斜面を30分登ると、
浅間尾根に出ました。
ここから、数馬あたりまで夏草の覆い茂る
極細道(ラン不可)でした。
浅間尾根登山口バス停から、浅間尾根に
出るのが正解です(w
浅間尾根は、大半が植林された杉林の
間の細い道でした。
視界が開けないので、若干爽快感に
欠けます。
ときどき景観ポイントがありました。
浅間尾根の見どころポイント、
「サル石」。
サルの手形があるらしいのだけれど、
さっぱり分からなかった(w
また、尾根沿いに小さな地蔵や石宮を
いくつか見かけました。
今回の一番の景観ポイント。
遠くに檜原村の天空集落が
見えました。
小岩浅間(景観無し)から少し進むと、
トイレ+円形広場に出ます。
この先に浅間嶺山頂碑と椅子テーブル付きの
休憩ポイントがありました。
天気が良ければ、お昼はそこで食べた方が
良いです(円形広場で食べてしまった
10時半、浅間嶺山頂碑着。
景観良しです。
ここからは、松生山へは行かず、時坂峠を
目指します。
途中、モミの巨木がありました。
沢が見えてくると、有名なそば処「みちこ」
の近くです。
大山衹神社にお参りして、
峠の茶屋前のベンチで最後の休憩。
浅間尾根道 (看板より抜粋)
~奥多摩の主稜線から風張峠でわかれ、東西にゆるやかな
浅間尾根。
以前は南・北両秋川沿いに住む人々の大切な生活道路でした。
昭和の初め頃までは、檜原の主産物である木炭を積んだ
牛馬が帰りには日用品を積んでこの道を通っていました。~
∧∧
(,,゚Д゚) へぇー ×3
無事、怪我無く縦走できました。
(,,゚Д゚) 檜原村探索~
秋川渓谷方面約12km、3時間40分の
山登りをしてきました。
【コース】
数馬バス停 8:10
仲の平登山口 8:14
尾根道分岐 8:44
小岩浅間 10:14
浅間嶺 10:30
峠の茶屋 11:03
払沢の滝バス停 11:50
仲の平バス停近くの登山口から
スタート。
※仲の平バス停と数馬バス停の
中間地点にトイレがあります。
急斜面を30分登ると、
浅間尾根に出ました。
ここから、数馬あたりまで夏草の覆い茂る
極細道(ラン不可)でした。
浅間尾根登山口バス停から、浅間尾根に
出るのが正解です(w
浅間尾根は、大半が植林された杉林の
間の細い道でした。
視界が開けないので、若干爽快感に
欠けます。
ときどき景観ポイントがありました。
浅間尾根の見どころポイント、
「サル石」。
サルの手形があるらしいのだけれど、
さっぱり分からなかった(w
また、尾根沿いに小さな地蔵や石宮を
いくつか見かけました。
今回の一番の景観ポイント。
遠くに檜原村の天空集落が
見えました。
小岩浅間(景観無し)から少し進むと、
トイレ+円形広場に出ます。
この先に浅間嶺山頂碑と椅子テーブル付きの
休憩ポイントがありました。
天気が良ければ、お昼はそこで食べた方が
良いです(円形広場で食べてしまった
10時半、浅間嶺山頂碑着。
景観良しです。
ここからは、松生山へは行かず、時坂峠を
目指します。
途中、モミの巨木がありました。
沢が見えてくると、有名なそば処「みちこ」
の近くです。
大山衹神社にお参りして、
峠の茶屋前のベンチで最後の休憩。
浅間尾根道 (看板より抜粋)
~奥多摩の主稜線から風張峠でわかれ、東西にゆるやかな
浅間尾根。
以前は南・北両秋川沿いに住む人々の大切な生活道路でした。
昭和の初め頃までは、檜原の主産物である木炭を積んだ
牛馬が帰りには日用品を積んでこの道を通っていました。~
∧∧
(,,゚Д゚) へぇー ×3
無事、怪我無く縦走できました。
∧∧ 天空の
(,,゚Д゚) ランニングコース!
奥多摩方面約16km、6時間20分の
山登りをしてきました。
【コース】
東日原バス停 7:50
稲村岩 8:35
ヒルメシ食いのタワ 10:05
鷹ノ巣山 10:35
六ツ石山 11:55
奥多摩駅 14:15
久しぶりに晴れて良い天気です。
まず、自転車で来たときに気になって
いた稲村岩に登ります。
日原の集落を少し歩き、この看板から
鷹ノ巣山登山道へ。
日原川を渡り、
沢沿いを登って行きます。
登り始めの区間は、川苔山と似ています。
が、その区間はすぐに終わり、奥多摩名物の
連続急登(w
斜度はヌカザス山の方が上ですが、同じ景色を
淡々と登って行くので疲れました。
8時35分、稲村岩着。
警告文と雨上がりで岩がツルツルしており、
稲村岩先端はパス。
そして、雨上がり登山恒例のキノコ祭り。
一番上のキノコはメロンパンくらいの
大きさです(w
少し進むと温度が上がり、霧が立ち込めてきた。
鷹ノ巣山まで、ルート印(赤リボン)が少なく、
踏み跡や古い空き缶を見つけて慎重に進みました。
ヒルメシ食いのタワでおむすび補給。
今回のルートで湧水ポイントはありません
でした。
500mlペット×2では水が足らず、後半区間は
林道に出るまでほぼ歩くことに。
10時35分、鷹ノ巣山着。
東京都が建てた、立派な碑が
ありました。
雲の間から山々とポツリとある人家が
見えました。
ここは東京都なのかと思う風景。
この後、石尾根縦走路から奥多摩駅へ。
雲取山にも咲いていた、黄色い花。
途中、六ツ石山に立ち寄り。
ここにも立派な碑。
帰りの一時、霧の中へ。
ルートを間違えそうで怖かった。
秋か春にもう一度来たいです。