FINISH LINE
DRY TEFLON LUBE
60ml ¥630
定番の自転車チェーンオイルです。
ディレイラー部分にも注油できます。
ポイントは、注ぎ口が1滴1滴出るような
構造になっていること。
醤油差しのように「どばー」と出ません。
***
FINISH LINEの前に、innotech 105
というオイルを使っていました。
105は、スプレータイプでオイルが
出すぎる傾向がありました。
「使ってから記事にしよう」と思って、
完全に忘れて、先日使い切って捨てて
しまいました(w
∧∧ ダイソーには
(,,゚Д゚) 何でもある(キリッ
クリンチャータイヤのチューブ用パッチを
使って、チューブレスタイヤの穴を塞ぎます。
ちなみに、
タイヤ :IRC ロードライトチューブレス
ホイール:シマノ WH-6700
です。
※前回、パッチ2個を半年程使用して、
全く問題なしの実績あり
裏面の説明通り、進めていきます。
チューブレスタイヤの裏面を紙やすり
で少し削ります。
チューブほどツルツルでないので、
行う必要性は無いかも。
ゴムのりを穴の開いている
場所全体に塗ります。
完全に乾くまで、約5分程
待ちます。
また、ゴムのりの口は画鋲
などで穴を開けます。
そうしないと、おしりからのりが
噴出してしまいます(アホ
∧∧
(,,゚Д゚) うりゃー
パッチを貼ってから、金槌などで
かるく叩きながらしごきます。
結構力を入れています。
タイヤ表面にゴム用ボンドを
適当に塗り完成。
合計¥315でチューブレスタイヤ
の補修完了。
***
毎度のことながら、チューブレスタイヤ
は嵌めづらいです。
リムへのタイヤ嵌め込み :45分
空気充填 :45分
ただ、今回チューブレスタイヤを
クリンチャータイヤとして使用可能
なことが実証できました。
奥多摩方面でへばっている時には、
やりたくない作業ですが(笑
∧∧ さて、
(,,゚Д゚) 帰るかな~
--(バタン
∧∧
(,,゚Д゚) アカーン!!
昨日奥多摩湖で、
カギをかけたまま発進
⇒細いワイヤが絡まる
⇒外すのに焦る
⇒愛車倒れる
と、またフレームに勲章を
作ってしまいました(泣
左フロントフォークと、
左シートステーです。
ワックスがめくれて、
白くなっています。
タッチアップペン H-72 ¥600
何も考えず、とりあえず塗ります。
錆びなければokだ。
【塗装後】左フォーク
【塗装後】左シートステー
とりあえず、厚めに塗っておきました(笑
塗料は、1時間程度ですぐ乾きます。
また、ずっと放置していたフレーム補修箇所の
色塗りもしました。
0.1mm程度の凸を紙やすりで
慎重に削ってから、
タッチアップペン M7589 ¥600
これまた、何も考えずに
厚塗りします。
【塗装後】フレーム補修箇所
∧∧
(,,゚Д゚) 色味が合ったー
※タッチアップペンは、垂れやすいので
注意が必要
***
愛車の気になる箇所
1)チェーンの交換(まだ1回もしていない
2)BBの交換 (グリスを塗ったことがない
梅雨の時期になったら、お店に相談
しようかなぁ。