FINISH LINE Showroom Polish & Protectant
¥1150
自転車フレームに光沢が無くなってきたので、
馴染みの自転車屋さんで上記のモノを購入。
スプレーを吹き付けると、白い泡状の薬剤が
出ます。
ワックス+汚れ落とし成分が入っているので、
磨くと綺麗になります。
フレームの他に、ブラケット、ケーブルカバー
に付けてもok。
ただ、薬剤の匂いが強烈なので、窓は全開
にした方がいいです(w
磨いた後のフレームはこちら。
見た目はそれ程変わりません(w
手で触ると、ツルツル感は大幅に
upしています。
これからは、3ヶ月に1度くらいこの
ワックスで磨いていくかな。
***
(おまけ)ボトルゲージボルトにワッシャー追加
久しぶりに、フレームからボトルゲージを
外しました。
他の自転車ブログ様の記事を参考に、ボトルゲージの
ボルトにワッシャーを挟みます。
ワッシャー M5サイズ
¥105 (35個入り)
ボルトはM5サイズなので、ワッシャーも
同じサイズです。
これで、ボルト穴の腐食対策は
ばっちりです。
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Bazooka
2wayバルブキャップ(レッド)
¥300
自転車蔵出しパーツのご紹介。
2way = 仏式(ロードバイク)+英式(ママチャリ)
で使用可能なタイヤチューブのキャップです。
で、何故このパーツが蔵出し(未装着)なのかというと、
ちょっとデカイんです(w
以下、チューブ付属の黒キャップと比較。
<チューブ付属の黒キャップ>
<Bazooka 2wayバルブキャップ(レッド)>
高さ (mm) | 直径max(mm) | |
チューブ付属の黒キャップ | 15 | 8 |
Bazooka 2wayバルブキャップ | 18 | 10 |
Bazooka 2wayバルブキャップは、
問題なく仏式バルブに使用できます。
見た目に関しては、完全に好みの問題
ですが(w
***
ALLIGATOR 2コ ¥399
アリゲーター製の方が細身だったかな。
シマノのチューブレス対応ホイール WH6700と
IRCのチューブレスタイヤ ROADLITE TUBELESSの
素人ロードバイカーのインプレです。
①新旧ホイール&タイヤ性能比較
表1 新旧ホイール性能
(F:Front 前、 R:Rear 後)
表2 新旧タイヤ性能
※RR3はアンカー完成車のみに付属。1本あたりの価格は適当(w
性能だけに着目すると、ホイールは
前後で約250g軽くなりました。
さらに、タイヤの空気圧は700kPa
から620kPaに低くなりました。
難点は、タイヤのコストが3倍強に
なったことです。
②WH6700(ホイール)外観
ロゴがプリントではないため、
高級感があります。
ハブやクイックレバーの質感も
良いです。
スポークは、根元は丸型で
大部分は平らです。
ちなみに、ホイールの色は
シルバーを選択しました。
③ROADLITE TUBELESS(タイヤ)外観
タイヤの色は、赤を選択。
色味は若干白っぽいです。
フレームの赤と比較すると、
かなり浮きますorz
現在、少し汚れて黒っぽくなり、
色味が落ち着いてきました(w
タイヤサイドには、スポークと
同方向の薄い線が入ります。
クリンチャータイヤには無いので、
チューブレスタイヤ製造特有の
ものなのでしょうか。
IRCのチューブレス用タイヤレバー
¥1050(2本入り)も合わせて購入。
また、石鹸水は洗剤のジョイを適当に
薄めたものを携帯しています。
スプレー容器は、無印良品の
PET小分けボトルスプレータイプ
18ml ¥210
です。
④チューブレスタイヤの装着について
全力で馴染みの自転車屋さんに
丸投げしました。
店長さん曰く、
・タイヤレバーは使わなくてもok
・タイヤ空気圧は8気圧まで入れてから下げる
・シーラント剤は入れなくてok
とのことでした。
また、
「タイヤレバーはビートによくないし、素手でも
石鹸水をよく付ければ大丈夫。」
「タイヤは、7気圧で入れて一晩置いたら、翌日
タイヤがペシャンコになった。」
「それで、最大の8気圧(800kPa)にしたら、
ビートが『パン、パン』と鳴り、 リムに密着し
空気が漏れなくなった。」
「また、シーラント剤はアルミ製リムを腐食させる
から使用しない方が良いよ。」
とのアドバイスを頂きました。
まだ、一度も自分でタイヤを装着したことが
無いので、パンクしたときが怖いです(w
⑤乗り心地について
約370km走ってみての感想です。
まず、空気圧を6.8 → 6.6 →6.2気圧と
下げてみました。
当前、6.2気圧が一番『フニャ』としてお尻に
優しいです。
また、チューブレスなので、この空気圧でも
パンクもしません。
さらに、空気圧が低いことで段差や悪路から
受ける衝撃も減りました。
スピードについては、漕ぎ出し(ゼロ発進)が
明らかに軽くになりました。
また、体感的に巡航スピードが速くなりました。
サイコンが付いていないので、正確に分かり
ませんがorz
ホイールの風きり音は、「コォー」という低い音
になりました。
ただ、耳周辺の風きり音の方が大きいため、
全然気になりません。
また、ハブの回転が走り始め1時間くらい重く、
その後、急に軽くなる気がします。
ハブ内部のグリス粘度が大きいから、もしくは
自分の気のせいかも(w
唯一の難点は、空気圧の管理が少し大変に
(7.5→6.2気圧)なったことくらいです。
⑥まとめ
コストパフォーマンス最高のWH6700と、
MADE in JAPANのチューブレスタイヤ
の組み合わせは最高でした。
空気圧が低く、乗り心地が明らかに良くなり
ました。
最初は、いつパンクしてしまうか、おっかな
ビックリでしたが(笑
これで、安いチューブレスタイヤがもっと
出てくれば言うことないです。
***
(追記)ROADLITE TUBELESSのグリップ力について
タイヤのレッドカラー部分が、ツルツルで滑り
やすいです。
タイル地の歩道や、下り坂でグリップ力に不安が
あります。
タイヤの黒地の部分も、安物のクリンチャータイヤ
と比べて少し滑りやすい気がします。
結論は、
【グリップ力】
ROADLITE TUBELESS << 安物のクリンチャータイヤ
です。
ROADLITE TUBELESSを試し履きされる方には、
ブラックカラーをおすすめします。
IRCのチューブレスタイヤ ROADLITE TUBELESSの
素人ロードバイカーのインプレです。
①新旧ホイール&タイヤ性能比較
表1 新旧ホイール性能
ホイール名 | メーカー | 対応タイヤ | スポーク |
前後ホイール 合計重さ |
前後ホイール 合計価格 |
(旧)R500 | シマノ | クリンチャー |
F:20本 R:24本 |
1900g | ¥13781 |
(新)WH6700 | シマノ |
チューブレス& クリンチャー |
F:16本 R:20本 |
1651g | ¥41381 |
表2 新旧タイヤ性能
タイヤ名 | メーカー | タイプ |
空気圧 範囲 |
1本あたり 重さ |
1本あたり 価格 |
(旧)RR3 | ブリジストン | クリンチャー |
MAX 830kPa |
? | ¥2000※ |
(新)ROADLITE TUBELESS |
IRC |
チューブレス& クリンチャー |
600~ 800kPa |
310g | ¥6510 |
性能だけに着目すると、ホイールは
前後で約250g軽くなりました。
さらに、タイヤの空気圧は700kPa
から620kPaに低くなりました。
難点は、タイヤのコストが3倍強に
なったことです。
②WH6700(ホイール)外観
ロゴがプリントではないため、
高級感があります。
ハブやクイックレバーの質感も
良いです。
スポークは、根元は丸型で
大部分は平らです。
ちなみに、ホイールの色は
シルバーを選択しました。
③ROADLITE TUBELESS(タイヤ)外観
タイヤの色は、赤を選択。
色味は若干白っぽいです。
フレームの赤と比較すると、
かなり浮きますorz
現在、少し汚れて黒っぽくなり、
色味が落ち着いてきました(w
タイヤサイドには、スポークと
同方向の薄い線が入ります。
クリンチャータイヤには無いので、
チューブレスタイヤ製造特有の
ものなのでしょうか。
IRCのチューブレス用タイヤレバー
¥1050(2本入り)も合わせて購入。
また、石鹸水は洗剤のジョイを適当に
薄めたものを携帯しています。
スプレー容器は、無印良品の
PET小分けボトルスプレータイプ
18ml ¥210
です。
④チューブレスタイヤの装着について
全力で馴染みの自転車屋さんに
丸投げしました。
店長さん曰く、
・タイヤレバーは使わなくてもok
・タイヤ空気圧は8気圧まで入れてから下げる
・シーラント剤は入れなくてok
とのことでした。
また、
「タイヤレバーはビートによくないし、素手でも
石鹸水をよく付ければ大丈夫。」
「タイヤは、7気圧で入れて一晩置いたら、翌日
タイヤがペシャンコになった。」
「それで、最大の8気圧(800kPa)にしたら、
ビートが『パン、パン』と鳴り、 リムに密着し
空気が漏れなくなった。」
「また、シーラント剤はアルミ製リムを腐食させる
から使用しない方が良いよ。」
とのアドバイスを頂きました。
まだ、一度も自分でタイヤを装着したことが
無いので、パンクしたときが怖いです(w
⑤乗り心地について
約370km走ってみての感想です。
まず、空気圧を6.8 → 6.6 →6.2気圧と
下げてみました。
当前、6.2気圧が一番『フニャ』としてお尻に
優しいです。
また、チューブレスなので、この空気圧でも
パンクもしません。
さらに、空気圧が低いことで段差や悪路から
受ける衝撃も減りました。
スピードについては、漕ぎ出し(ゼロ発進)が
明らかに軽くになりました。
また、体感的に巡航スピードが速くなりました。
サイコンが付いていないので、正確に分かり
ませんがorz
ホイールの風きり音は、「コォー」という低い音
になりました。
ただ、耳周辺の風きり音の方が大きいため、
全然気になりません。
また、ハブの回転が走り始め1時間くらい重く、
その後、急に軽くなる気がします。
ハブ内部のグリス粘度が大きいから、もしくは
自分の気のせいかも(w
唯一の難点は、空気圧の管理が少し大変に
(7.5→6.2気圧)なったことくらいです。
⑥まとめ
コストパフォーマンス最高のWH6700と、
MADE in JAPANのチューブレスタイヤ
の組み合わせは最高でした。
空気圧が低く、乗り心地が明らかに良くなり
ました。
最初は、いつパンクしてしまうか、おっかな
ビックリでしたが(笑
これで、安いチューブレスタイヤがもっと
出てくれば言うことないです。
***
(追記)ROADLITE TUBELESSのグリップ力について
タイヤのレッドカラー部分が、ツルツルで滑り
やすいです。
タイル地の歩道や、下り坂でグリップ力に不安が
あります。
タイヤの黒地の部分も、安物のクリンチャータイヤ
と比べて少し滑りやすい気がします。
結論は、
【グリップ力】
ROADLITE TUBELESS << 安物のクリンチャータイヤ
です。
ROADLITE TUBELESSを試し履きされる方には、
ブラックカラーをおすすめします。
DECOJA 3Dパッド エクス レーサーパンツ TYPEII
¥2680
***
初めてレーパンというものを購入しました。
130kmほど走ってみての感想です。
※滑り止め加工有り
amazonで「やや裾の締め付けが強い」
という他の方のレビュー通り、裾は少し
きつめ。
体重53kg、ウエスト53cmの体型では、
Mサイズでちょうど良いです。
ウエストが少しゆるくなりますが、紐で締め
付ければ問題ありません。
この紐は少し長めで、合計20センチくらい
切りました。
この3Dパッドは、今まで履いていたサイトウ
インポートのインナーと比べると、少し薄め
です。
蒸れにくさ、ペダリングのしやすさを考える
とこの方がいいのかもしれませんが。
そして、謎の内側にある小ポッケ。
何を入れればいいのだろう(w
ちなみに、何も入れなければペダリングの
邪魔にはなりません。
ロゴは再帰反射仕様です。
このDECOJAのレーサーパンツは、
・パンツ横の白ラインが高級感を演出
・縫製もきちんとしている
・コストパフォーマンス最高(¥2680)
でした。
加えて、ペダリングがしやすくなり、
お股の空冷効果もアップするなど
まさに良いことずくめ。
これならば、もっと早く導入すべきでした。
***
ちなみに、レーパンを履いたまま家をフラフラ
していると、
(父)「それは海パンか?」
と言われました。
ぴったりとした海パンっぽいので、コンビニに
入るときは勇気が要ります(w
(前回) → ミドルクラスホイール比較(クリンチャー編)
さて、ロードバイクを購入してから
1年が経ち、ホイール新調衝動を
抑えきれなくなってきました(w
広大なインターネットをウロウロ
していると素敵記事発見。
→SYCLE SPORTS 2010年2月号(WEB立ち読み記事)
「チューブレス対応ホイールインプレ」
→SYCLINGTIME.com
「チューブレスタイヤとは一体何か?(原理解説)」
∧∧ 時代の波はチューブレス
(,,゚Д゚) ホイール!
チューブレスホイール(タイヤも含む)
について簡単にまとめると、
長所
・タイヤ空気圧を低くでき、乗り心地が良くなる
・クリンチャータイヤ(チューブも)互換有り
・耐パンク性能が高い
短所
・ホイール、タイヤとも価格が高く、種類も少ない
・タイヤが少し重くなる
・タイヤ交換が難しい?
こんなところでしょうか。
長い前振りになりましたが、さっそく
「チューブレス」対応のホイール
について比較してみます。
※掲載情報はgoogle先生によるもので
試乗インプレではありません。念のため。
---------------------------------------------------
(現行ホイール) シマノ WH-R500 ¥13781
重さ F:822g R:1078g 合計:1900g
スポーク数 F:20本 R:24本
(F:Front 前、 R:Rear 後)
---------------------------------------------------
①シマノ WH-6700 ¥41381
重さ F:695g R:956g 合計:1651g
スポーク数 F:16本 R:20本
※上5枚ブラック、下4枚グロッシーグレー
<特徴>
・ロードチューブレスタイヤ、クリンチャータイヤに対応
・ストレートプル・スポーク採用により、耐久性が向上
・クロス・スポークパターン採用により、ねじれ剛性が向上
<私見>
シマノさんが本気で作ったチューブレス入門
オールラウンドホイール(笑
ロゴもシールではなく塗装です。さらに、色は
ブラックとグロッシーグレーの2パターンです。
また、写真からハブの色がブラックとグロッシー
で異なるようです。
②カンパニョーロ Zonda 2-way・Fit ¥81900 (※バイシクル.comの定価を参照)
重さ F:680g R:900g 合計:1580g
スポーク数 F:16本 R:21本
※G3スポークはリア側
<特徴>
・チューブレス、クリンチャーの両タイヤに適合
・リア・ホイールにG3™スポーク・システムを採用
・軽合金製のリムとハブ
<私見>
イタリアの老舗自転車メーカー、
カンパニョーロのチューブレス
対応ホイール。
色は黒1色のみ。G3スポーク
という刺激的な外見と裏腹に、
ロングライド向けのフィーリング
らしい。
③フルクラム Racing 3 2-Way Fit ¥85050
重さ F:680g R:915g 合計:1595g
スポーク数 F:16本 R:21本
※G3をやや広げたスポークがリア側
<特徴>
・チューブレス、クリンチャーの両タイヤを使用可
・競技志向のホイール
・スポークにアンチ・ローテーション・システムを採用
<私見>
新興イタリアホイールメーカ、
フルクラムのチューブレス対応
ホイール。
カラーパターンは1つだけ。
ネットの情報より、フルクラムは
カンパニョーロの完全子会社らしい。
だから、G3っぽいスポークだったり
2-way fitのネーミングが同じなのか。
うーん、納得。
<私見まとめ>
オールラウンド →シマノ WH-6700
ロングライド →カンパニョーロ Zonda 2-way・Fit
レース →フルクラム Racing 3 2-Way Fit
***
「家賃は給料の1/3、ホイールは本体の1/2」
という格言?に従うと自分の選択肢は
シマノさん以外にありえません(泣
自転車用品全般、もうちょっと安く
ならないかなぁと思います。
(次回) → WH6700 インプレに続く
さて、ロードバイクを購入してから
1年が経ち、ホイール新調衝動を
抑えきれなくなってきました(w
広大なインターネットをウロウロ
していると素敵記事発見。
→SYCLE SPORTS 2010年2月号(WEB立ち読み記事)
「チューブレス対応ホイールインプレ」
→SYCLINGTIME.com
「チューブレスタイヤとは一体何か?(原理解説)」
∧∧ 時代の波はチューブレス
(,,゚Д゚) ホイール!
チューブレスホイール(タイヤも含む)
について簡単にまとめると、
長所
・タイヤ空気圧を低くでき、乗り心地が良くなる
・クリンチャータイヤ(チューブも)互換有り
・耐パンク性能が高い
短所
・ホイール、タイヤとも価格が高く、種類も少ない
・タイヤが少し重くなる
・タイヤ交換が難しい?
こんなところでしょうか。
長い前振りになりましたが、さっそく
「チューブレス」対応のホイール
について比較してみます。
※掲載情報はgoogle先生によるもので
試乗インプレではありません。念のため。
---------------------------------------------------
(現行ホイール) シマノ WH-R500 ¥13781
重さ F:822g R:1078g 合計:1900g
スポーク数 F:20本 R:24本
(F:Front 前、 R:Rear 後)
---------------------------------------------------
①シマノ WH-6700 ¥41381
重さ F:695g R:956g 合計:1651g
スポーク数 F:16本 R:20本
※上5枚ブラック、下4枚グロッシーグレー
<特徴>
・ロードチューブレスタイヤ、クリンチャータイヤに対応
・ストレートプル・スポーク採用により、耐久性が向上
・クロス・スポークパターン採用により、ねじれ剛性が向上
<私見>
シマノさんが本気で作ったチューブレス入門
オールラウンドホイール(笑
ロゴもシールではなく塗装です。さらに、色は
ブラックとグロッシーグレーの2パターンです。
また、写真からハブの色がブラックとグロッシー
で異なるようです。
②カンパニョーロ Zonda 2-way・Fit ¥81900 (※バイシクル.comの定価を参照)
重さ F:680g R:900g 合計:1580g
スポーク数 F:16本 R:21本
※G3スポークはリア側
<特徴>
・チューブレス、クリンチャーの両タイヤに適合
・リア・ホイールにG3™スポーク・システムを採用
・軽合金製のリムとハブ
<私見>
イタリアの老舗自転車メーカー、
カンパニョーロのチューブレス
対応ホイール。
色は黒1色のみ。G3スポーク
という刺激的な外見と裏腹に、
ロングライド向けのフィーリング
らしい。
③フルクラム Racing 3 2-Way Fit ¥85050
重さ F:680g R:915g 合計:1595g
スポーク数 F:16本 R:21本
※G3をやや広げたスポークがリア側
<特徴>
・チューブレス、クリンチャーの両タイヤを使用可
・競技志向のホイール
・スポークにアンチ・ローテーション・システムを採用
<私見>
新興イタリアホイールメーカ、
フルクラムのチューブレス対応
ホイール。
カラーパターンは1つだけ。
ネットの情報より、フルクラムは
カンパニョーロの完全子会社らしい。
だから、G3っぽいスポークだったり
2-way fitのネーミングが同じなのか。
うーん、納得。
<私見まとめ>
オールラウンド →シマノ WH-6700
ロングライド →カンパニョーロ Zonda 2-way・Fit
レース →フルクラム Racing 3 2-Way Fit
***
「家賃は給料の1/3、ホイールは本体の1/2」
という格言?に従うと自分の選択肢は
シマノさん以外にありえません(泣
自転車用品全般、もうちょっと安く
ならないかなぁと思います。
(次回) → WH6700 インプレに続く