(,,゚Д゚) 残暑厳しー(汗
いつもの多摩サイ70km、6時間
くらいのポタリングをしてきました。
ちょうど、彼岸(9月中旬)だった
ので、彼岸花が咲いていました。
また、謎の黄色い花も咲き乱れて
いました。
注)全く鳴かない
そして、多摩サイ動物シリーズのnewキャラクター、
はぐれ雄鶏君に遭遇。
近寄っても全然逃げず、毛繕いする余裕を
みせる(w
どこから流れてきて、どうして人通りの激しい
場所に住み着いているのか謎。
野良猫などに襲われず、新たな多摩サイ動物
スポットになってほしいです。
***
今日、やっとnewホイール&タイヤに
換装した愛車に乗れました。
もう少し乗ってから、別の記事でまとめ
ます。
出撃でした。
それで、あまり遠くない(100km強?)
檜原村郷土資料館に行ってきました。
場所は、北秋川渓谷の
中ほど。
∧∧ ちょっと
(,,゚Д゚) ゆっくりしていくかな
※案内冊子も貰えます
入場は無料で、入り口で名前と住所を書けば
okです。
館内には、檜原村の歴史、環境やらが
学べて即夏休みの自由研究ができそう
です(w
スイッチを押すと檜原村の地名が光る模型や、
民家の内部が割れて構造が分かる可動式模型
などなかなか楽しめました。
ただ、自分としては以前訪れた雨乞いの滝フラグ
~檜原村の中には、
「雨乞いの滝」が
3ヶ所ありますが~
の手がかりが全くありませんでした(w
自分で調べてみると、さる滝好きの方々の
ブログより、
①惣角沢 雨乞いの滝→訪問済み、一番有名?
②数馬 雨乞いの滝→未訪問
③???
②の存在が明らかになりまたが、③の情報が
全くありませんでした。
おっと、郷土資料館から物凄い脱線してしまい
ました(w
館内は15分くらいで見てまわれる広さです。
***
なんだか、毎週末檜原村に来ている
気がします。
∧∧ 定年後の住まい
(,,゚Д゚) は決まったな
∧∧ ちょっと、マイナスイオン
(,,゚Д゚) 浴びてくるか
北秋川渓谷の「雨乞いの滝」まで、
距離130km、8時間半の灼熱
ポタリングをしてきました。
【ルート】
多摩サイ→睦橋通り(交通量多め)→
武蔵五日市駅→
檜原街道→檜原村役場T字路(右折)
→藤原の十字路(右折)
→雨乞いの滝
距離 :19.2km
平均斜度 :全体1.5%
所要時間 :1時間16分(自転車)
ルート作成:貧脚様
あまりの暑さに多摩川土手に
人がいません(w
40kmくらい走った所で、おにぎり×2
を無理やり補給。
水もすぐに無くなり、コンビニで
ウーロン茶1ℓを補給。
ポーラボトル 710mℓ → 満タン
BBBボトル 600mℓ → 半分
入ります。
睦橋通り沿いのコンビニは、
BBQ用の薪プッシュが凄い
です。
以前の記事では、この赤い橋以降
補給ポイントが無いと書きました。
今回、この先に何台か自販機を
見かけました。
※藤倉マップ近くにも自販機があります
適当情報すみませんm(_ _)m
檜原村役場T字路(右折)した後は、
車の通りもほとんど無く走りやすい
です。
周りが山になるととても涼しい。
昨日は何人もロードバイカーを
見かけました。
巡航スピードの速い人ばかりで、
全然付いて行けませんでした。
暑くても、速い人は速いです(w
∧∧ よくきた
(,,゚Д゚) ニャアー
猫好きとして反応せざるを得ない
看板。
東京とは思えない風景です。
藤倉マップのある十字路
を右折し、「雨乞いの滝」へ
向かいます。
雨乞いの滝までは、
平均斜度5~6%、
距離1.4km
くらいの登りです。
惣角沢(そうかくさわ)の隣を
進んでいきます。
惣角沢には綺麗な小鳥や蝶々
がたくさん飛んでいました。
辺りはとても涼しいですが、
体はヘロヘロでした。
AM12:00、雨乞いの滝に到着。
辺りが整地されて、以前と比べて
綺麗になっていました。
∧∧ よし、マイナスイオンを
(,,゚Д゚) 浴びに行くか(ヘロヘロ
怪しい足取りで滝へ向かいます。
入り口付近の倒れた木は、
はそのままでした(w
歩道の真ん中に横たわる木。
整備は外の道路だけみたい
です。
川の音が涼しいです。
入り口から徒歩3分で「雨乞いの滝」
に到着。
∧∧
(,,゚Д゚) さて、飛び込むかな(ザブーン
防水携帯カメラだけ
飛び込みました(w
ここで脚を怪我すると、帰れなく
なるので自重しました。
ひとしきりマイナスイオンを浴びた後、
一番暑い時間帯に多摩サイを走って
帰りました。
***
帰宅後、毎度のことながら
日射病で倒れました。
夏場は夜明け前に出発しないと
ダメみたいです(笑
***
祝10000PV
お馬鹿な大人の暴走絵日記
ですが、今後ともよろしくお願い
致しますm(_ _)m
∧∧ 久しぶりに
(,,゚Д゚) 出撃ー
距離100km(ヒルクライム1.6km)、
8時間のポタリングをしてきました。
@多摩サイ
∧∧
(,,゚Д゚) 曇りでも暑ぃ~
あまり写真が無いので、真夏の自転車
補給ネタを1つ。
今まで、自分は100円の自動販売機を
血眼で捜していました(w
今年になって、コンビニで売っている
1ℓ紙パック飲料(103円、税込)が
最もお得ということに気付きました。
∧∧ 夏休みの部活は、
(,,゚Д゚) 毎日これだったな
【味】
麦茶 : ◎
ウーロン茶 : 〇
緑茶 : △
冷えているとどれもおいしいけれど、
温まるとおいしくなくなります。
コンビニで補給後、御岳に到着。
御岳(滝本駅まで)
距離 :1.6km
平均斜度 :全体10.1%
所要時間 :6分(自転車)
ルート作成:貧脚様
えっちら、おっちら
登っていきます。
隣を小川が流れている
ので涼しいです。
また、ふもとの民家でミョウガが
無人販売されていることがあります。
昨日は手作りお饅頭もありました。
∧∧ ああ、
(,,゚Д゚) もうダメ・・・
滝本駅の400m手前でギブアップ。
やはり、ホイールを軽くしなければ
自分の脚では無理です(w
滝本駅では登山の人を多く
見かけました。
が、お1人ロードバイカーと
駅ですれ違い、会釈しました。
夏場に御岳に登るのは、自分
だけではなかった(w
滝本駅まで路線バスが通っていたり、
一般車も何台か登ってきます。
自転車で下る時は要注意です。
***
@御嶽駅付近の多摩川
久しぶりのポタリングは最高でした。
∧∧ オラ、ワクワク
(,,゚Д゚) してきたぞ!
今年一番暑かった(関東33℃)ですが、
北秋川渓谷方面124km、8時間30分の
ポタリングをしてきました。
前日、パンクトラブルを起こしたのでスペア
チューブを購入してから、時坂(とっさか)峠
へ突き進みます。
【ルート】
多摩サイ→睦橋通り(交通量多め)→檜原街道
→檜原村役場T字路(右折)と進み、
「手作り 檜原とうふ ちとせ屋」さんの左の道から
時坂峠に入ります。
時坂峠
距離 :3.5km
平均斜度 :全体8.1%
所要時間 :14分(自転車)
ルート作成:niyachan様
登り始めてすぐに払沢の滝(ほっさわのたき)
が左手に見えます。
観光客も多く、近くの駐車場がごった返して
いました(w
そこを抜けると、山登りの人がちらほらいる
くらいで閑散としています。
道幅は車1台分くらいで、たまに登ってくるので
ダウンヒルを楽しむときは注意が必要です。
時坂峠はつづら折り(ヘアピンカーブの連続)で
登って行きます。
最初は眼下に集落が見えます。
ほとんど車は通らない(自分が行った時は2台)
ので愛車撮影は楽チンです。
で、このあたりからもう自転車を
降りています(w
全工程の半分以上歩いて登り
ました。
ただ、山ガールを見かけた瞬間は、
∧∧ ちょっと、本気
(,,゚Д゚) 出すかな
追い抜くまで全力でクライマーに
なりきります。
時坂峠の途中には眺望スポット満載でした。
林も明るい雰囲気で、背筋に冷たさを感じる
こともありません(笑
この辺りは明るすぎて、頭がクラクラしました。
「左 峠の茶屋」の看板を過ぎてからも
頂上まで少し距離があります。
∧∧ 茶屋は、茶屋、
(,,゚Д゚) ジュースはまだか・・・
暑さで発狂しそうでした。
峠の茶屋はうどんが名物らしいですが、
山登りの方々(+アルコール入り)が居ら
しゃったので、駐車場裏のベンチでひっそり
と休憩。
※峠の茶屋にはジュース自販機も有り、横に
ゴミ箱もあります。
駐車場裏でも絶景です。
まとめ
①帰宅後、「よく倒れなかったな」と言われる。
→日頃の修行の成果です
②半袖のロードバイカーが9割(日焼けとか大丈夫なのか?
→自分は長袖です。まだまだ修行が足りません
③睦橋通り沿いの無人販売野菜は絶品