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 ∧∧  
(,,゚Д゚)    檜原村探索~

秋川渓谷方面約12km、3時間40分の
山登りをしてきました。


【コース】
数馬バス停    8:10
仲の平登山口   8:14
尾根道分岐    8:44
小岩浅間    10:14 
浅間嶺     10:30
峠の茶屋    11:03
払沢の滝バス停 11:50




仲の平バス停近くの登山口から
スタート。

※仲の平バス停と数馬バス停の
 中間地点にトイレがあります。


急斜面を30分登ると、




浅間尾根に出ました。
ここから、数馬あたりまで夏草の覆い茂る
極細道(ラン不可)でした。

浅間尾根登山口バス停から、浅間尾根に
出るのが正解です(w




浅間尾根は、大半が植林された杉林の
間の細い道でした。

視界が開けないので、若干爽快感に
欠けます。




ときどき景観ポイントがありました。




浅間尾根の見どころポイント、
「サル石」。

サルの手形があるらしいのだけれど、
さっぱり分からなかった(w




また、尾根沿いに小さな地蔵や石宮を
いくつか見かけました。




今回の一番の景観ポイント。
遠くに檜原村の天空集落が
見えました。


小岩浅間(景観無し)から少し進むと、


トイレ+円形広場に出ます。

この先に浅間嶺山頂碑と椅子テーブル付きの
休憩ポイントがありました。
天気が良ければ、お昼はそこで食べた方が
良いです(円形広場で食べてしまった




10時半、浅間嶺山頂碑着。
景観良しです。


ここからは、松生山へは行かず、時坂峠を
目指します。


途中、モミの巨木がありました。






沢が見えてくると、有名なそば処「みちこ」
の近くです。


大山衹神社にお参りして、


峠の茶屋前のベンチで最後の休憩。


浅間尾根道 (看板より抜粋)

~奥多摩の主稜線から風張峠でわかれ、東西にゆるやかな
 浅間尾根。
 以前は南・北両秋川沿いに住む人々の大切な生活道路でした。
 昭和の初め頃までは、檜原の主産物である木炭を積んだ
 牛馬が帰りには日用品を積んでこの道を通っていました。~

  ∧∧  
(,,゚Д゚)  へぇー ×3


無事、怪我無く縦走できました。

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