--AM7:40
∧∧
(,,゚Д゚) 蒸し暑い~
埼玉県秩父方面73km、6時間半の
ポタリングをしてきました。
青梅秩父線⇒山伏峠と進み、
9時38分、正丸峠を通過。
曇りで、かなり蒸し暑い。
汗が滴り落ちてきます。
10時、やっと刈場坂峠の
スタートラインへ。
道すがらにあった、高麗川源流の
記念碑。
源流は冷たくて、生き返りました。
10時36分、虚空蔵峠の東小屋を通り、
杉林の道を登っていき、
10時50分、刈場坂峠着。
曇っているし、夏草は茂っているし、
何にも見えない。
∧∧
(,,゚Д゚) 消化不良~
ということで、急遽自転車が多くやってきた
奥武蔵グリーンラインを進みます。
奥武蔵グリーンラインは峠のてんこ盛り。
途中、霧の中を進み、
景色の良いところで、
見知らぬご父婦の方と談笑。
奥さん 「飴いる?」
旦那さん「どこからいらした?」
自分 「かくかくしかじか」
奥さん 「まっ、若いからできるのねぇ。」
旦那さん「お気を付けて。」
ロードバイク、トレランの方と多く
すれ違いました。
11時50分、顔振峠着。
その昔、義経や弁慶がその景色に顔を
振り振り眺めたので、「顔振峠」の名が
付いたそうな。
刈場坂峠→顔振峠と進んだ方が
斜度ほぼ下りで走りやすいです。
天文岩という巨岩。
奥武蔵グリーンラインの終わり(国道299号近く)
の眺望の良いところ。
国道299号の隣に、山の上の自転車道を見つけ
ました。
∧∧
(,,゚Д゚) 蒸し暑い~
埼玉県秩父方面73km、6時間半の
ポタリングをしてきました。
青梅秩父線⇒山伏峠と進み、
9時38分、正丸峠を通過。
曇りで、かなり蒸し暑い。
汗が滴り落ちてきます。
10時、やっと刈場坂峠の
スタートラインへ。
道すがらにあった、高麗川源流の
記念碑。
源流は冷たくて、生き返りました。
10時36分、虚空蔵峠の東小屋を通り、
杉林の道を登っていき、
10時50分、刈場坂峠着。
曇っているし、夏草は茂っているし、
何にも見えない。
∧∧
(,,゚Д゚) 消化不良~
ということで、急遽自転車が多くやってきた
奥武蔵グリーンラインを進みます。
奥武蔵グリーンラインは峠のてんこ盛り。
途中、霧の中を進み、
景色の良いところで、
見知らぬご父婦の方と談笑。
奥さん 「飴いる?」
旦那さん「どこからいらした?」
自分 「かくかくしかじか」
奥さん 「まっ、若いからできるのねぇ。」
旦那さん「お気を付けて。」
ロードバイク、トレランの方と多く
すれ違いました。
11時50分、顔振峠着。
その昔、義経や弁慶がその景色に顔を
振り振り眺めたので、「顔振峠」の名が
付いたそうな。
刈場坂峠→顔振峠と進んだ方が
斜度ほぼ下りで走りやすいです。
天文岩という巨岩。
奥武蔵グリーンラインの終わり(国道299号近く)
の眺望の良いところ。
国道299号の隣に、山の上の自転車道を見つけ
ました。
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